
注文住宅で建てた僕たちの家づくり体験談【4年目の満足度レビュー】
はじめに:木の温もりに包まれた注文住宅での暮らし
僕たちは注文住宅で家を建てて住んで、もうすぐ4年になります。
50坪ほどの区画に10軒前後の家が並ぶ中で、わが家は“調和のとれた個性”を放っています。
なぜかというと、僕たちの家は工務店さんがこだわられている木造りの家だからです。
そしてこの4年間、その選択に心から満足しています。
工務店選びの決め手は「信頼」と「人柄」
では、どうすれば満足のいく家を建てられるのか?
それは、営利目的だけでなく本当に生活を考えてくれる工務店さんに出会えるかに尽きます。
僕が選んだ工務店さんは、ご自身の家をモデルルームとして開放されていました。
実際に住んでいる家を見せてもらえることで「こんな生活になるんだ」とリアルに想像できたのです。
3年間探し続けて出会えたその工務店さんを、僕は今も信頼しています。
一生にそう何度もない大きな買い物だからこそ、納得できるまで探し続けることが大切です。
他社と比較して感じた違い
当初は3,500万円ほどの建売住宅を検討していましたが、最終的には4,500万円の注文住宅に決めました。
もちろん予算は上がりましたが、それでも納得のいく家づくりができたと感じています。
モデルハウスを巡って感じたのは、「実際に住む」ことを想定していない間取りが多いこと。
リビングの中央に吹き抜けや謎の階段があり、光の入り方が悪いなど、見た目重視で暮らしにくい設計が多い印象でした。
モデルハウスを見るときは、必ず「実際に住んだらどうなるか?」を想像してみることが大切です。
家づくりでこだわったポイント
水まわりの導線は生活の中心
最も重要なのは水まわりの導線設計です。
洗濯機から物干し場までの動線や、風呂・脱衣所・キッチンの距離感など、実際の生活をイメージして配置することが快適な暮らしにつながります。
我が家では、特にこの部分を妻の意見を中心に決めました。
照明選びは“空間の表情”を決める
照明に関しては僕のこだわりでした。
すべて自分で選びましたが、最終的に採用したペンダントライトは工務店さんの提案が一番良かったと感じています。
照明ひとつで部屋の雰囲気ががらりと変わるので、デザインと光のバランスはとても重要です。
照明デザインや選び方については、こちらの 照明専門ブログで詳しく紹介しています。
家づくりの照明計画に迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
造作家具と外観デザイン
最近の注文住宅では、タンスなどを持ち込むよりも造作家具(作り付け収納)が主流になっています。
掃除がしやすく、地震にも強く、一体感のあるデザインが魅力です。
外観は白を基調とし、正面は左官仕上げ、側面はガルバリウム鋼板を採用。
異素材を組み合わせながらも調和の取れたデザインになり、今でも外から自宅を眺めるたびに嬉しくなります。
おわりに:工務店選びで“人”を信じることの大切さ
ここまで満足のいく家を建てられたのは、工務店さんのおかげです。
棟上げ以降も、打ち合わせを何度も重ねてくださり、スタッフ全員が親身に対応してくれました。
大手ハウスメーカーよりも、人との距離が近い工務店のほうが信頼関係を築きやすいと感じます。
一生お付き合いできる工務店さんを選ぶことが、理想の家づくりの第一歩です。
今でもお中元をいただくなど、建てて終わりではない関係を続けられているのが何よりの証拠です。
私の体験談が、これから家づくりをされる方の参考になれば幸いです。